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- 2024.12.14
2025年1月の予定
当院の1月の予定になります。年明けは1月6日月曜日からとなりますのでご注意くださいませ。
また2024年開院後からすでに8回行い、非常にご好評をいただきました「まつかぜ講演会(毎月第4土曜日 1430-)」ですが、2025年は半分の席を一般公開します。1月号のタウンニュースにて講演会の内容の詳細を報告させていただきますので、気になる方はぜひご確認くださいませ。
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- 2024.11.24
当院における滞在時間に関して
受診される患者様から聞く意見の中には「眼科における待ち時間の長さ」が多くあります。そこで当院における11月11日(月)から16日(金)滞在時間(受診~会計終了)までの時間を後ろ向きに観察したので報告します。
結果は平日午前の平均は58.5分、午後の平均は47.5分でした。90分以上かかった受診は15回と全体の9%で、そのほとんど(12回)は初診で散瞳検査するものでした。
考察としては、やはり午後が比較的空いており、初診の方はゆっくりと説明する時間が持てますし、再診の方は比較的短時間で受診を終えることもできます。皆様の生活スタイルに合わせてご活用ください。また散瞳検査の場合には時間がかかりますので、そのつもりでご用意ください。 またこの週の受診人数は先月の平均とほぼ同数でした。
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- 2024.11.12
- 一般のお知らせ
12月の予定
当院の12月の外来・特殊外来の予定になります。今月の特殊外来は近視外来、小児外来になります。年末は12月28日土曜日までになりますので、ご相談したいことがあればお気軽にご相談ください!
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- 2024.10.30
- 一般のお知らせ
秋の花粉症
アレグラFX HPより改変 -
- 2024.09.09
- 一般のお知らせ
白内障手術の実績が50件を超えました!新しい手術機器も導入しました!
当院では、地域の皆様の見え方を守るため、白内障手術に力を入れて参りました。この度、白内障手術の実績が50件を超えましたことをご報告いたします。無事に当院の手術を立ち上げられたことを素直に喜んでいます。
さらに、皆様により高精度で安全な手術を提供するため、新しい白内障手術用の機器CENTURIONを導入いたしました。これは最新の白内障手術専門の機械で、手術中の眼内圧の変動を抑えることで、より安全に行え、従来以上に短時間で、患者さんの負担の少ない手術が可能になり、術後の回復もよりスムーズになることが期待されています。
また先日、「当院における眼内レンズ選択」として、どのようなレンズの選択肢から、どのように選択しているのかをホームページに掲載させていただきました。患者さんの「見える」「認識する」をどのように計画していくのか。を一緒に相談していきましょう。
これからも安心して手術を受けていただけるよう、できる限りの医療を提供してまいります。目に関することなら、なんでもお気軽にご相談ください。
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- 2024.07.30
- 一般のお知らせ
8月と9月当院の特殊外来などの予定
当院の8月と9月の特殊外来の予定になります。近視外来、小児外来、網膜硝子体外来・手術となります。眼科は領域が広いので各分野専門的的な知識が必要になります。より高度な医療を地域でご検討いただければ幸いです。
ご相談したいことがあればお気軽にご相談ください!
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- 2024.07.19
- 一般のお知らせ
眼瞼下垂手術の開始に関して
眼瞼下垂とは、図1のように力をぬいて正面をみた状態で、眼瞼の上端が下方に落ちてきている状態、もしくは図2のように皮膚が弛緩することで覆いかぶさる状態をさします。
原因は加齢性やハードコンタクトレンズ関連のものがほとんどになります。
眼瞼下垂の治療は視野やコントラストなどの視機能改善のみならず、気分の改善にもつながることが報告されています。
当院では日帰り手術を行っておりますので、気になるようでしたらお気軽にご相談ください。
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- 2024.06.26
- 一般のお知らせ
ベビーカースロープと車いす自動昇降機の設置
今回は、新たに設置したベビーカースロープと車いす自動昇降機に関してお知らせします。
当院は入り口に数段の階段がありますが、すべての地域の皆様がストレスなく受診ができるようにベビーカースロープと車いす自動昇降機を新たに設置しました。
ベビーカーは向って右手、車いす自動昇降機が向かって左手になります。自動昇降機は操作が必要ですので、スタッフがお手伝いさせていただきますので受付にお気軽にお声がけください。
写真は自動昇降機で、反対側にスロープがあります。ぜひご活用ください!
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- 2024.06.07
- 一般のお知らせ
小児外来開設について
当院に月に2回土曜日の小児外来を開設したので報告いたします。私自身がこの地域の小学校での活動を通して、平塚・西湘の地に慣れ親しんだということもあり、小児の専門性の高い外来は作りたいと以前から考えておりました。そこで今回、以前東邦の医局で一緒に働いたことのある、今は東京の国立成育医療センターに勤務されている安齋先生に外来をお願いさせていただきました。安齋先生からコメントをいただきましたので掲載しますね。6月は15日(土)と29日(土)を予定していますので、希望があれば電話にてご予約ください。
<コメント>
子供たちができるだけ障害なく元気に過ごしていくために果たす視覚の役割は大きいと考えられています。視覚発達のピークは生後2か月~2歳と言われており、10歳頃まで続きます。早めに目の異常を発見し、治療やリハビリテーションを行うことが大切です。当院では小児眼科外来を開設しましたので、お子さんの目のことでお困りの方はお気軽にご相談ください。
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- 2024.05.27
第2回まつかぜ講演会の報告
先日の5月25日(毎月第4土曜日)に、第2回まつかぜ講演会を緑内障をテーマに開催しました。内容は、点眼薬の種類・効果とその選択方法、SLTレーザー治療法の有用性、また「目標眼圧を設定する個別化治療の重要性」に関して特に説明を行いました。参加人数は、前回の白内障より少なかったのですが、その分ひとりひとりに伝わった量が多く感じ、うれしかったです。第3回は、白内障についての説明会を6/22(土)をやりますので、お気軽にご参加くださいませ。
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- 2024.05.07
第一回まつかぜ講演会の報告
4月27日に、松風たかぎ眼科での第一回の講演会を行うことができました。地域の皆様への講演会は、開院前からの夢でしたので、お集まりいただき本当にありがとうございました。講演会では、いままで聞いたことがあるような内容だけでなく、何か新しい知識や理解があるように準備をしてまいります。第一回は白内障をテーマに様々なことを話しましたが、第2回は「緑内障の治療」をテーマに予定していますので、興味があればぜいお気軽にお声がけください。(第3回は白内障を予定しています)
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- 2024.04.24
- 一般のお知らせ
近視外来の開設
近年、世界的に近視が増えていることが問題となっています。
強い近視になると、様々な目の合併症のリスクが増えます。 現在は近視を進みにくくする抑制治療のデータも集まってきており 、 低年齢から使用できる目薬やコンタクトなど様々な治療があります 。当院では近視の特殊外来を開設しましたので、 お気軽にご相談下さい -
- 2024.04.11
- 一般のお知らせ
白内障手術治療の開始に関して
いつもありがとうございます。当院も開院して10日が経ち、スタッフの協力のもと病院の体制がととのってきましたので、5月中旬から白内障手術を開始することを報告いたします。お気軽にご相談ください。
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- 2024.04.05
- 一般のお知らせ
4/27 1430- 白内障手術説明会
4月27日 午後2時半から白内障の説明会をします。先着20名としますので、ご希望があれば受にお声がけください。
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- 2023.12.07
- 一般のお知らせ
ホームぺージを開設いたしました。
この度クリニックのオープンに先駆けまして、ホームページを開設いたしました。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
お知らせ